
空き家・築古の家、放置すると危険!管理の負担と売却のポイント
空き家・築古の家をそのまま放置するとどうなる?
~管理の負担と意外なリスク~
「親から相続した家、今は誰も住んでないけど置いたまま…」
「築年数が古いから売れるのかな…?」
こんなお悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?
実は、空き家や築古物件を放置すると 思わぬトラブルや費用 が発生することがあります⚠️
空き家を放置すると起こりやすい問題
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固定資産税の負担が続く
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雑草や木の枝が伸びて 近隣トラブルに
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動物や虫の住処になりやすい
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老朽化で 倒壊リスク、修繕命令が出ることも
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「特定空家」に指定されると固定資産税が6倍に⁉️
「使っていない家」でも、持っているだけでリスクとお金がかかるんです。
空き家を維持するには…
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定期的な換気・掃除
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雨漏りやシロアリの点検
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草刈り・外壁チェック
などが必要です。
でも実際には、離れて暮らしていたりお仕事が忙しいと、なかなか難しいですよね
売却という選択肢もアリ
空き家や築古の家は「売れない」と思っていませんか?
実はそんなことはありません✨
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リフォームせずにそのまま「現状渡し」で売れるケースも多い
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古い家でも「土地」として価値がある場合も
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収益物件や投資用として購入希望者がいることも
「売れるかどうか不安…」という方こそ、まずは査定してみるのがおすすめです
まとめ
✅ 空き家・築古物件を放置するとリスクや費用が増えてしまう
✅ 自分で管理し続けるのは大変
✅ 売却という選択肢で“安心”につながるケースも多い
株式会社アースデザインでは、
空き家や築古物件の無料査定
現状のまま売却できるかどうかのアドバイス
相続や管理のご相談もOK
を承っております。
「この家どうしようかな…」と思ったら、まずはお気軽にご相談くださいね



